相談は「誰にするか」が重要
仕事でなかなかうまく前に進まないとき、誰かに相談すると思います。相談のコツは「誰に相談するか」です。
上司に「君、相談する相手間違ってるよ」と言われ続けた時期がありますが、今やっとわかります。
相談相手からもらったアドバイスを受け入れて実行して、結局それがうまくいかなくても悪いのは全部自分です。
なのでまずはじめに「誰に相談するか」をよく見極めなければなりません。
相談のしやすい人でも、その分野の知識やスキルが自分より上の人、あるいは違う視点からのアドバイスをもらえるような人でないと、相談する意味はないのです。
相談のマナー
相談するからには相手の意見を取り入れるのが最低限のマナーです。これはホンマに。
相談しに来たやつに親身に答えても、結局そのアイデアを採用しないと次から相談に乗ろうと思いません。
相手さえ前違えていなければ、その人の言うことを真に受けてやればいいんです。
実は自分もこのことをあまり守れていなくて、
私の一番の相談相手のハルさんという人のアイデアをなかなか受け入れた内容にできていません。
しかしそんな私の相手をずっとしてくれるハルさんはとっても素敵。
皆さんもPRで悩んだらハルさん(https://twitter.com/harumizuki423)に相談してみてください。
あなたが本気でPRしたいと思っていたら決して裏切りませんよ。
(逆に本気でPRしたいと思っていなかったらブロックされるかも・・・)
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