気の利いたことを言いたくなるのはPTA会長の性分
おはようございます。日本でただ一人のPTAブロガーいさおです。
今日も元気にブロギング(そんな言い方あるの?)していきます。
さて、皆さんのPTA会長さんの挨拶は面白いですか?それともお寒いですか?
だいたい「長い、つまらない」というのが定番ですよねー。
で、次に挨拶するのはあなたなんですね?
頑張ってください!!めっちゃ緊張しますよー。みんな見てますよー。
僕も何度かPTAで挨拶をしてきました。
だいたい頭に描いたことの6割の力が出せたら合格ってことにしています。それぐらい人前で挨拶するのは難しいと感じてきました。
どうしても「気の利いたことを言わないと」とか、「滑ったら嫌だなぁ」とか、「笑いもとりたい!」と欲張ってしまうんですよね。これはPTA役員をやるお父さんの性分なんだと思います。
こんな感じでやれたらサイコー、とか本気でちょっと考えたこともあります。ハズカシー!!
ちなみに、スライドを使ったプレゼンテーションも何度かしましたが、こちらはあまり緊張もしなければ、失敗もしません。
挨拶とプレゼンテーション、「似たような2つなのに、なんでこんなに違うんだろう?」ということを突き詰めて考えた時に、挨拶が少し攻略できたのです。
プレゼンテーションにあって、挨拶にないもの
プレゼンテーションは目的があってやるものです。
- PTA活動について共感を得たい。
- 予算案の承認をもらいたい。
- 寄付をしてほしい。
- などなど
これを画像と一体となって行います。半分は画像で理解を促しますので、準備の段階で半分が出来上がっていきます。
一方挨拶はどうでしょうか??
実は挨拶(特にPTA役員の挨拶)には目的がないというのが僕の考えです。
しいて言うなら、挨拶は"挨拶そのもの"が目的なのです。前に立って喋った時点で目的が達成されているのです。
しかも身一つで勝負です。これが本当に辛い!
まずはこのことを抑えて次の3原則を!
原則1:短ければ短いほど良い
もう当たり前ですが、長い時点で負けです。内容がどれだけ良くても負けです。
だってそうでしょ?目的がない話を誰がそんなに長時間聞きますか?
とにかく短くて良いのです。
入学式なら「入学おめでとう。学校っておもろいぞ!勉強頑張れよ。以上」
運動会なら「晴れてよかったね。頑張って練習の成果を見せてね。以上」
これぐらいで本当に何も問題ありません。問題どころか、短く終わったらみんな喜んでくれますよ。
原則2:何か言いたければ、1つだけにしろ!
あれもこれも言わなければ、と思って詰め込む人がいますが、これもNGです。
経験上、そこそこ緊張するので、話すテーマを複数用意しておいて思い出して話す事自体がかなりのスキルが必要なんです。そんなスキルを持ち合わせてなかったら1つだけに絞りましょう。たった1つなら覚えられます。
入学式なら「学びって楽しいぞ!」
運動会なら「保護者は"インスタ映え"する写真いっぱい取れよ!」
これぐらいなら前に出て、頭から飛んでしまう事もないですよね。
原則3:その1つは「あるある」をぶちかませ!
PTAブロガーが主張する、PTAに必要なもの「共感」
共感とは挨拶でいうとあるある話です。
PTAで笑いを取りたいなら、突拍子もないようなことを言うのではなく、身近なあるあるの方が成功確率が高いです。
保護者向けに話すとしたら、保護者世代が子供だった頃に流行っていたことなどを織り交ぜると、共感を得やすいかもしれませんし、テレビでよくみる政治ネタなんかも使えるかもしれません。
卒業式なら「僕たちの世代では制服のボタンを女の子に取られて・・・という時代でしたが、」
運動会なら「僕たちの子供の頃は写真はフィルムで本当に数枚しか残っていませんが、今の子供達はデジタルでたっぷりとれて幸せですね。この子達が大きくなった頃には、結婚式のスライドショーはどんなハイカラなものになるのでしょうかね?」
(この例えがあまりうまくないな。。。残念!)
今日はこんな3原則を書いてみました。
もし挨拶でお困りでしたらこちらまでどうぞ。
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誕生「日本初のPTAブロガー」
— いさお@PTAブロガー (@isao67) 2018年4月4日
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