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1日空いてピーブロ(PTAブログの略)復活です。どうも日本でただ1人のPTAブロガーいさおです。

 

 

PTAの辛いところとして多いのが「役員決め」と「参加回数の多さ・時間帯」があげられることがだんだんわかってきました。

 

 

「役員決め」って辛いの?

僕の所属するPTAで、僕の世代は立候補で大体すんなり決まったと聞いているので、あまり実感がないんです。
まあ、僕はその場にいなかったので、詳しいことはよくわかりませんが、会長も副会長も「別にやってもいいよ」という考えの人が1人ずついたので、それであっさり決まり。
 
 
だいたい1学年50人とか100人とかいてるのに立候補が1人もいないってなぜなんだろう、と考えてみました。
 
 

やってもいいよ、と少しでも思える人は何人かはいるはず

「別にやってもいいよ」っていう人は本当は何人かはいるんじゃやないかなぁ、とも思えるのです。
 
 
そいった人が役員決めの場で、「誰もいないようなので私がやりましょう」と言ってくれたら本当に助かる。
 
 
仮に、「やっても良い」という人が潜在的に数人いるなら、その人が手を挙げやすいようにするのが正しい努力なのかなと思います。
 
 
条件付きで立候補するのも良いかもしれませんね。
例えば「仕事の関係で平日の市のPTA連合は年に1回しか出席できないけど、それ以外の回は代理で出ていただけるなら引き受けたい」といった感じ。
 
 
それ以前に、やっぱりPTAの雰囲気作りが大事で、それをしようと思うとやっぱりストーリーと可視化で共感を生み出すという、従来からの僕の考えに戻ってきてしまいます。
 
 
あー、やっぱりそっちメインでもうちょっと深く書いていった方が良さそうだなー。
 
 
また明日の記事で考えてみます。
 
 
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