こんばんは。最近アンチが出現し、一流の仲間入りしたPTAブロガーのいさおです。アンチというのはこっちに興味を持っている、(少し自惚れていうと)興味を持たせた!ということになり、僕のライティングも少し力がついてきたのかなー、なんて嬉しい気持ちです。
さあ、今日も元気にいってみよう。
PTAが任意加入なのはもう議論しなくてもOK
▼その投稿はこちらです。ツイッターユーザーの方はぜひリプライを追いかけてみてください。
今ある何かを変えようとする時、賛成派と反対派がいるのは当然で、じゃあどうするか、となるとその長が判断するのだろうけど、長が不勉強では話にならない。長の質がすべてを握る。
— なな (@iikLJRS5oG6plWn) 2018年8月11日
長選びの方法から考えるべきなのでしょうね。#学校 #部活 #校則 #PTA
僕もいっぱいいろんな考え方があるのだなあと勉強になりました。ツイッターのいいところ・悪いところ両面見れましたし。
その中で、皆さん(PTAでツイートするぐらいだから、それなりに関心があったり勉強している方)共通しているのが、任意加入の方が良いということ。あるいは任意加入でないといけない。もっという任意加入でないと法律に触れる!ってこと。
だから、もうツイッターで「任意加入でないとおかしい!」なんてのは、あまり発言しなくても、すぐに調べるとわかることになってきています。
もしこのブログで初めてそのことを知った方がおられましたら、「PTA 任意加入」とかでググってもらえるとすぐにしっかりした情報にたどり着けると思いますよ。
では何を議論すべきなのか
議論すべきなのは、任意加入の実現の仕方だと僕は今回強く感じました。
「なぜやるか」を議論する段階は終わって「どうやるか」を議論する段階に入ったんですね。ある意味すごく前に進んでいる。
例えば、「こうやったらうまくいった」とか「こうやろうとして失敗した」ってことを出し合って、お互いのPTAの背景などを確認し合っていき、そこからヒントになることを共有できればラッキーって感になるのが良いかなーと思います。
どこで議論するのがよいか
ツイッターでの議論は難しいかなぁ。
まともな人と、まともでない人の声の大きさが同じなのがツイッター
(西野さんのブログ「キミはいつまでTwitter町に住むつもりだ?」も参考にしてみてください。)
だから、議論したくてもまともでないマイナスの人が間に割り込んできたりして、うっとおしいんですよね。
そうすると会員制のオンラインサロンみたいなのを作ればいいのか・・・。
メンバー来てくれるかなぁ?無料でやるとしたらどう?あなたは参加してくれますか???
ポジティブにPTAのアップデートを目指す「PTA2.0サロン」。開設を目指して頑張ってみようかな。いや、流石にそれはないかな・・・。
まあ、また考えます。
当面はツイッターで考えたこと呟きまーす。引き続きどうぞよろしく。
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▼ツイッターよろしく!
【PTA2.0ブログ更新】
— いさお@PTAブロガー (@isao67) 2018年7月8日
PTAは任意団体。これじゃ、公園の草刈りを任意で始めて「草刈りに参加していないからお前の子どもは公園で遊ぶな!」と言っているのと一緒ですね。https://t.co/bfz2fCY2YJ
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