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こんにちは。PTAブロガーのいさおです。

 

 

めっきり寒くなり、子どもたちが体調を崩す季節。インフルエンザは毎年予防接種の本数が足りないとか言ってますが、なんとかならないもんなんでしょうかね?

 

 

では今日もピーブロ(PTA2.0ブログの略)いってみよう。

 

 

役員決めの季節ですね

さて、どこのPTAも次の役員さんを決めていくシーズンでしょうか。
 
 
立候補ですっと決まるのが理想的(僕の中で)と思っていますが、会長や本部役員ともなるとなかなかそうはいかないのが実態でしょうかね。
 
 
僕の時は妻が出席して僕の分、挙手してくれましたので、実は立ち会ったことないんですね。(オトン連中ってあまりその場にいないのが普通ですかね)だから、聞いた話ですが、役員が決まらない時の雰囲気って耐え難いものがあるんですよね。ある程度想像はつきますが。
 
 

根回しのメリット・デメリット

今の役員で、次にふさわしい人を探して、事前に打診していくって方法がありますよね。僕、それって良いことだと思います。やっぱり保護者だってあまり適当でない人がやって振り回されなくないし、役員を決めるのに時間がかかるってのも嫌なもんですから。
 
 
とにかく、この人!って思える人にスッと決まるのが一番!だから根回しして決めていくって良いところがある。
 
 
一方で(役員決めにかかわらずですが)根回ししている時点で、「みんな嫌がっている役なんだ」ってのを証明してしまうってところが難点なんですね。
 
 
だって、やっても良いよって人がある程度いるなら、根回しなんていらないですからね。
 
 
全ての決め方にメリット・デメリットがあって、過去からの習慣があるので、一概にどれが良くてどれが悪いのかわからないですが、メリット・デメリットがわかると役員さんも取り組みやすいのかなぁと思います
 
 
よかったら、皆さんのところのやり方やメリット・デメリットも教えてください!みんなでワイワイやってPTAを面白くアップデートしていきましょう!
 
 
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