4ca9b31a.jpg

こんばんわ。PTAブロガーのいさおです。

 

 

今日は予報どおり寒かったですねー。一週間、子どもを病院に連れて行ったりと色々ありまして、クタクタです。

 

 

クタクタですが、1日の締めくくりにピーブロ(PTA2.0ブログの略)ぜひよろしく。

 

 

PTA役員をやる人はたった数人でいいんです

こちら僕は常々思うんですが、PTA役員(本部)をやるのはほんの数人です。これを頭において欲しい。そして、やりたい・やってもいいって人は絶対に何パーセントかは存在すると感覚的に思っています。
 
 
だから、作戦の前提として、興味のある人だけに訴求できれば良いって考え方になります。
 
 
別に半分以上の人が「こんなに大変ならやりたくない」、と思ったところで実は全然問題ないんですよ。
 
 

数人でいいなら、真実を話そう!

眠たくなってきたので、本題に入っていくと、PTA役員の後任を決めようと思うと、正直に真実を話せばいいだけなんだと思います。
 
 
大変なところから先に話すのもOKだと思いますね。もちろん表現がマイナスになっていたり、責任逃れのようなことを言うのは問題ですが、今あることを正直になせば大丈夫。
 
 
これからの時代は信用持ちの時代と言われていて、信用のベースは正直です。正直者が勝つ時代になってくる中、嘘をつくメリットは何もないのです。
 
 
後任の方が、「前任から聞いていたのと違う!」となると今はLINEなんかで一気に情報が回る時代なので、あっという間に信頼がなくなってしまいますよ。
 
 
後任が見つかればただそれで良いって考えだと、最後に自分自身の価値を下げてしまうことにつながりませんし、次の世代に負の遺産を残さないようにも、ぜひ正直ベースな後任選びをしていきましょう!
 
 
▼こちらの記事も合わせてどうぞ!

 
 
 
▼ツイッターではPTA・子育て・働き方についてつぶやいています!