こんばんわ。PTAブロガーのいさおです。
今日は予報どおり寒かったですねー。一週間、子どもを病院に連れて行ったりと色々ありまして、クタクタです。
クタクタですが、1日の締めくくりにピーブロ(PTA2.0ブログの略)ぜひよろしく。
PTA役員をやる人はたった数人でいいんです
こちら僕は常々思うんですが、PTA役員(本部)をやるのはほんの数人です。これを頭において欲しい。そして、やりたい・やってもいいって人は絶対に何パーセントかは存在すると感覚的に思っています。
だから、作戦の前提として、興味のある人だけに訴求できれば良いって考え方になります。
別に半分以上の人が「こんなに大変ならやりたくない」、と思ったところで実は全然問題ないんですよ。
数人でいいなら、真実を話そう!
眠たくなってきたので、本題に入っていくと、PTA役員の後任を決めようと思うと、正直に真実を話せばいいだけなんだと思います。
大変なところから先に話すのもOKだと思いますね。もちろん表現がマイナスになっていたり、責任逃れのようなことを言うのは問題ですが、今あることを正直になせば大丈夫。
これからの時代は信用持ちの時代と言われていて、信用のベースは正直です。正直者が勝つ時代になってくる中、嘘をつくメリットは何もないのです。
後任の方が、「前任から聞いていたのと違う!」となると今はLINEなんかで一気に情報が回る時代なので、あっという間に信頼がなくなってしまいますよ。
後任が見つかればただそれで良いって考えだと、最後に自分自身の価値を下げてしまうことにつながりませんし、次の世代に負の遺産を残さないようにも、ぜひ正直ベースな後任選びをしていきましょう!
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— いさお@組織の中でも自分らしく生きる (@isao67) 2019年6月1日
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