おはようございます。PTAブロガーいさおです!
パソコン使える人がPTA役員になったら
その人に作業が集中するんですか⁉︎
確かに使えない人がいるなら、
入力や編集作業をやるのは
パソコンを使える人がやることになりますね。
パソコンを使えることは
PTAでは損なのでしょうか?
得なのでしょうか?
今日テーマは、
「PTA役員になる時、なった時に
パソコンの得手・不得手を
言った方がいいのか?」です。
では今日もピーブロ(PTA2.0ブログの略)よろしくお願いします!
パソコンが苦じゃないなら使えると言ってしまおう
ギブ&テイクという言葉があるように
何かしてあげられるものがあれば、
自分が困った時に相手も助けてくれるものです。
メンバーの中でパソコンが使える人が少ない場合は、
「じゃあそこ私がやりますよ」と名乗り出ると
みんなも助かると思いますし、
助かった分は、きっと何かで恩返ししてくれるはずです。
負担は分担したいですね
僕だって自分だけ毎回パソコン作業するのは
苦痛を感じます。
やっぱりパソコンの負担を引き受けるなら、
他のことは他のメンバーが中心となってもらえるよう、
役員を決めるときから話しておくことも
いいかと思います。
それから負担を分担する方法としてのアイデアは、
- 夫婦で分担する
- 友達に手伝ってもらう
- 文字だけは他のメンバーにスマホで入力してもらい、データで送ってもらう
といったこともありますね。
なんで私ばっかり作業が…
とならないよう工夫してみましょう!
世の中には、
パソコン入力・編集を専門の一つの委員にしている
PTAもあるようですね。
最終はPTA役員メンバーによる判断を
その時の役員メンバーが
負担を押し付けてくるような人なら、
初めから「パソコンしかやりません」
とか強気の交渉もいいかもしれません。
協力し合えるメンバーなら、
あまり気にしなくても
苦痛を感じることは少ないと思います。
パソコン使えることは
隠すことでもなんでもないので、
言ってしまうことを基本に、
人間関係のストレスを感じないように、
あとはメンバーで判断してください。
では今回はこの辺で。
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— いさお@組織の中でも自分らしく生きる (@isao67) 2019年6月1日
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